今年の2025年は平年である。
去年の2024年の2月は29日までありうるう年だったが
今年の2025年の2月は28日までしかなく平年である。
ふと思ったのが2月は他の月より2日か3日かほど少なく、2月だけなんで短いのだろうか。
理由についてだが現在暦は古代ローマの暦が元になっていて2月が1年の終わりの月とされている。
しかし2月が終わりの月だったとしてもなぜ2日も短いのかというと
日数調整のため2月だけが28日と短くなったのが結論である。
暦には歴史があり紀元前8世紀頃、ロムルス暦が使われてロムルス暦は当時の冬の期間はなしとされたため
1月と2月は入れず3月と12月の10か月を暦としていた。
そしてロムルス暦に1月と2月が追加されたのがヌマ暦であり、月がない期間があるのは不便だという理由でヌマ歴ができたらしい。
当時のヌマ暦の人々は偶数が不吉という考えで月の日数は29日か31日とされ、
1年が355日しかなかったため2月の日数を28日と決めたそうである。
しかし太陽年が365日のため大きなズレが生じてしまっているためカエサルが改良しユリウス暦を作り
平年を365日とし4年ごとに1回のうるう年を366日にし
大の月(1月、3月、5月、7月、8月、12月)の日数を31日で
小の月(2月、4月、6月、9月、11月)の日数を30日と定めたが、ヌマ暦から変わらず2月だけは28日のままとなった。
現在太陽年に対してかなり正確で完成度が高いグレゴリオ暦が世界で使われるようになってきたが2月は変わらず28日である。
大の月が奇数月で小の月が偶数月なのだがそこで疑問なのが8月がなぜ大の月として扱われているのは
カエサルの後を継いだアウグストゥスが自分が即位したのが8月だっためその月を大の月としたいためそうなったらしい。
だが彼のおかげで夏休みを長く過ごせるのはいいことである。
もし8月が大の月ではなく小の月で日数が30日だった場合
おそらく2月はおそらく29日で4年に1回のうるう年は30日になっていたかもしれない。
うるう年で誕生日が2月29日の人も珍しくなくタレントの橋本環奈さんや飯島直子さんがその日が誕生日である。
2024年2月29日に飯島直子さんはインスタグラムでうるう年誕生日なのでまだ年齢は10代であると言っていた。
4年に1度しか誕生日が来ないと言うことは年齢が4年に1度しか上がらないと言うことなので永遠の20歳も夢でもないかもしれない。
しかし年齢は生まれた日から経過年数で計算されるため年齢は上がっている。
2月29日の生まれの人が誕生日祝いが4年に1回だけというのは悲しいので28日か3月1日に祝ってあげて欲しい。
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